災害の伝承と過去の教訓を今の世代に伝えていくことを目的にスタートした八郎川慰霊の灯プロジェクトですが、東長崎地区の6つの小学校(矢上・高城台・古賀・橘・戸石・日見)と東長崎中学校で行ってきた防災授業も4年目を迎えました。
しかも今年は、長崎大水害から40年の節目。
とはいっても、これまで通りに想いと目的はブレずにコツコツと防災教育を行い、10年後の地域のリーダーを育て、20年後の災害に強い町づくりを目指していきます。
ということで、明日の古賀小学校を皮切りに来週いっぱいにかけて、東長崎の未来のリーダーに向けて、想いを伝えてきます!
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